タベモノ

京都の台湾『微風台南』で、「魯肉飯(ルーローファン)」など香辛料香るエスニックメニューを味わおう

京都で台湾料理といえば、真っ先に名前があがるのが『微風台南(ビフウタイナン)』。シェフ以外台湾のスタッフで、雰囲気がもう異国。そんなオリエンタルな店で、おすすめメニューをいくつか紹介。

店内いっぱいに広がるオリエンタルな香辛料の香り

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丸太町河原町の交差点を50mほど上がったところにある台湾料理専門店の『微風台南(びふうたいなん)』。一歩足を踏み入れると、いくつもの香辛料が入り混じったオリエンタルな香りがふわりと広がる。

店内には台湾で仕入れたという小物が至るところにレイアウトされており、異国情緒たっぷりの雰囲気で本格的な台湾料理が味わえる。どの料理も美味なのだけれど、初めて訪れた人にぜひ食べて欲しいのが、台湾の代表料理の「魯肉飯(ルーローファン)」。

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魯肉飯600円(並)。写真は煮玉子と油豆腐各80円をトッピング。

豚バラの煮込みご飯「魯肉飯」は、家庭料理として親しまれており現地では至るところで食べられるそう。五香と台湾醤油、生姜、油葱酥(ヨウツォンスー)などを混ぜたスープでじっくり煮込んだバラ肉を、そのまま煮汁と一緒にご飯にドンっ。桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、花椒(カホクザンショウ)など五香の複雑な香りが鼻腔をくすぐり、食欲を掻き立てる。軽やかな甘じょっぱさの中にほのかに酸味を感じる、これぞ台湾な一杯。トッピングメニューの煮玉子はぜひオーダーして。

また台湾の煮込み素麺「麺線(ミェンシェン)」は、とろみのある鰹出汁のスープと甘辛く煮込んだバラ肉の相性が抜群。具材は牛、鶏、魚、蝦(エビ)の4種からセレクト。香菜(パクチー)の独特の香りもアクセントに。レンゲで素麺とスープをすくって一緒に食べるのがおすすめ。

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麺線(ミェンシェン)800円。具材が牛、魚、鶏、エビから選べる。写真は鶏肉をセレクト。




デザートはもちろんマンゴーかき氷

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芒果冰(マンゴービン)650円。

デザートはふわふわのかき氷にマンゴーがどさっとのった「芒果冰(マンゴービン)」をぜひ。爽やかな甘さのマンゴーかき氷が、複雑な香りでいっぱいになっている口の中をさっぱりさせてくれる。
街なかにある店なので、アクセスも抜群。週末だけでなく、仕事帰りに台湾気分が味わいたくなったら、ぜひ足を運んでみて。ひとりでもまったく気にならないので、晩御飯をサクッと食べたい時にもおすすめ。

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粉状にしたピーナッツがふりかけられた台湾風ちまき。パクチーと甘じょっぱいタレがかかった不思議な味わいが人気。

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ショップデータ
微風台南 (ビフウタイナン)
■電話:075-211-9817
■住所:京都府京都市上京区桝屋町359
■営業時間:ランチ12:00~、ディナー18:00〜22:00(L.O.21:30)
※ランチのディナーの間にクローズしている時間あり
■定休日:月曜休
■駐車場:無
■HP:https://www.facebook.com/bifuutainan/

“Text:Taico,Photo:中川 直幸”




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