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雨や雪の日に夜景を撮ると幻想的なのか?「あべのハルカス」展望台からの夜景-雨の日編

雨や雪の日の夜景は、光り輝く地上に雪の結晶や雨粒が降り注ぐシーンが見られて、幻想的でかっこいいかもしれない。そんな思いで「あべのハルカス」に行ってきました。結果はともかく、地上約300メートルの「あべのハルカス」からの夜景は雨だろうが関係なく美しい。また悪天候だからこそ、人もちょっと少なめなのがベターでした。

「あべのハルカス」の夜景がおすすめな理由

まず、高さのスリル。日本の建造物で一番高いのが「東京スカイツリー (634m)」、二番目が「東京タワー (332.6m)」、そして3番目が「あべのハルカス(300m)」 。こんな高いところから街を見おろすのは、非常に怖い。どんなに安全だとわかっていても、高所恐怖症の人は窓際に近づけなかったです。展望台の場所によっては、床がガラス張りになっており、高所恐怖症でなくても足がすくみます。

実際に雨の日に撮った写真がこちら

曇っているところ、水滴がついているところ、なにもなく晴れた日と同じようにクリアな視界で街を見ることができる場所があります。実際に、糸を引くように地上に落ちていく雨粒は撮れたのかというと、撮れない。もしかしたら、大雨や雪の日は幻想的な写真になるのかもしれません。
ただ、雨であっても、晴れの日と同じような写真が撮れるうえに、ちょっとスモークがかかったような悪天候ならではの写真も撮影できるので、お得なのかもしれません。悔しかったのは、ここから撮影したら綺麗なのにな、と感じたところのガラスが曇っており、綺麗に撮影できなかったこと。晴れの日はそんなことがないと思うので、そこは素直に悔しい。
これは、悪天候だろうが、晴れていようが関係ないのですが、夜景をバックに人の流れを撮影すると音楽のアートワークで使用できそうな写真が撮れたりします。

「あべのハルカス」はこんなとこ

60階建で「日本一高いビル」の称号があるらしい。商業施設やホテル、美術館などの一般人でも楽しめるエリアも多いけれど、ほとんどがオフィスで構成されている。ハルカスの由来は「人の心を晴れ晴れとさせる」という意味の古語「晴るかす」からだそう。
「あべのべあ」というマスコットがおり、たまに展望台などに出没。58階の天空庭園には、でっかい「あべのべあ」の像がある。


展望台まで上るエレベーターから眺める壁面の景色は、ワープ感がすごい。60階に到着したら、別の世界に行ってるんじゃないかと思うくらい。

車で行く際は、ハルカスの駐車場でもいいのだけれど、徒歩10分ほどの場所にあるコーナン天王寺の駐車場を利用するのがおすすめ。町なかにあるのに、とっても安いです。

悪天候で外に出るのがおっくうになっているかもしれませんが、ここなら雨や雪に関係なく遊べるので、活用してみてください。

あべのハルカス 展望台
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1番43号
営業時間:9:00-22:00
展望台入場料:大人(18歳以上)1,500円,中高生(12歳 – 17歳)1,200円,小学生(6歳 – 11歳)900円,幼児(4歳 – 5歳)600円。3歳以下の乳児の入場は無料
アクセス:16階のチケットカウンターで入場券を購入後専用エレベーターで
HP:http://www.abenoharukas-300.jp/

“Text,Photo:中川 直幸”

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