コト

辛いモノが食べられるようになって食の楽しみを増やそう-2月17日金曜日は滋賀守山で激辛ナイトが開催

2月14日のバレンタインデーは甘党のためのイベントだと言っても過言ではない。よく考えてみると、一般に普及している食のイベントは、甘いものをテーマにしたものが多い気がする。クリスマスはケーキ、バレンタイン、ホワイトデーはチョコレート。ん、でも3つしかないかも。それでも、日本国民の大半が知っているイベントとして3つもあるのはすごいこと。だって、辛いもののイベントって思いつかないもの。これはひとえに製菓メーカーの努力の賜物ですが、辛いものが苦手な人も多いのではないかという疑問も拭い去れない。だったら辛いものが克服できれば辛いものイベントの需要が高まり辛党にとって楽しみが増えるのではないか、と企画されたのが、今週末滋賀県守山の「ブルーダイナー」で行われる「激辛ナイト」。今回は「ことから手帳」とのコラボで開催。

辛くてうまいがテーマの激辛ナイト

辛いものが好きで好きでたまらない、辛いものがないと生きていけない、そんな辛いものに魅せられたメンバーが滋賀県守山の「ブルーダイナー」で開催している「激辛ナイト」。徐々にファンを増やし今週末に開かれるイベントですでに4回目を迎えるそう。
人気の秘密はイベントのテーマにあり。「ただ辛い」ものではなく「辛くてうまい」もの。前菜からメインまで次第に辛くして舌を慣らすため、辛いものが苦手な人でも最後の激辛料理を平らげられるとか。実際に辛いものが食べられるようになった人もいるそうで、辛いものを敬遠していた人からも興味を持ってもらえるようになったという。

使用する唐辛子選びにもセンスがきらり

3回目に開催した「激辛ナイト」では、世界一辛いと言われているキャロライナ・リーパーを使用。「キャロライナ・リーパー」と検索すると「ハバネロの約5倍」とか「世界一辛い」なんて言葉のほか、「死神」や「失明」なんて物騒な言葉も検索結果に出てくるほどの辛さを誇る。そんな強烈な個性を持つ唐辛子ゆえ、スーパーなどでは手に入らないし、普段の生活で食べてみようなんて思わない。だけれど、ちょっと興味がある。イベントで使われるのは、そんな好奇心をくすぐる唐辛子なのだとか。
そして4回目の「激辛ナイト」の唐辛子に選ばれたのは、京都の「おちゃのこさいさい」がプロデュースする「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」。純粋に辛さを求める人へ向けたこの一味は、同社でも最高レベルの「狂辛」。しかし、国産のハバネロと本鷹唐辛子をブレンドをブレンドした一味は、ただ辛いだけではない。尾をひく辛さと旨さを味わえるのだとか。

「激辛ナイト」のテーマにぴったりの「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」がどのように供されるのかは、当日のお楽しみ。辛いものが苦手だけれど、克服したいという人、バレンタインデーで甘いものに慣れてしまった舌を世知辛い現実に引き戻したい人、バレンタインになぜか恨みを持っていて、甘党ではなく辛党だという生粋の非リア充の方は、ぜひ参加を。
前回の様子はこちら

 

無国籍食堂 BLUE DINER
住所:滋賀県守山市勝部6-4-37 BLUE bldg 1F
激辛ナイト:2017年2月17日(金)19:30-
※通常営業は17:00-翌2:00
参加費用:1人2,000円
Close:火曜日
駐車場:あり
予約はこちら
前日16日の20時までに要予約
電話:090-6554-2409
※土日祝日は併設のライブ会場でイベントが入ることが多いので、営業日程を確認して
「激辛ナイト」不定期開催。企画:間塚知輝、山北洋平

“Editor:じゃんぼ,Text:中川 直幸”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. 海外からの旅行者の好奇心が強くてハラハラした話
  2. 居酒屋『よこちょう』で日本酒を片手に鮮魚に舌鼓
  3. 『くるみの木』石村さんプロデュースの奈良『鹿の舟』のカフェ『囀(さえずり)』のス…
  4. 西日本最大と言われる蛍鑑賞スポット亀岡西別院町犬甘野
  5. 金運が上がると人気の『御金神社』で実際に宝くじに当たった人は何人くらいいるのか

関連記事

  1. コト

    市内から車で2時間ほど-月末月初は商売人で賑わう岐阜の「おちょぼさん」を楽しもう

    京都の「伏見稲荷」、愛知の「豊川稲荷」と並び日本三大稲荷神社と言われる…

  2. コト

    ロームのイルミネーションは地域に還元する企業の姿勢も美しい

    正直、毎年そんなに変わらないのだけれど、およそ80万個の電球で、京都の…

  3. コト

    「和食」ってそもそもなんだ?-味わい・学び・体験する「京都・和食の祭典2017」が3月5日に東山「建…

    海外の旅行者から「和食ってなに?」と聞かれても「これが和食だ」と自信を…

  4. コト

    「なばなの里」が気になっている人にも毎年訪れる人にも、とりあえず2016-2017年のテーマは「大地…

    すっかり冬の風物詩として定着したイルミネーション。全国各地で開催される…

  5. コト

    「京都タワー」を好きな色にライトアップ!地上100mでのプロポーズもオススメ

    お寺を始めとするランドマークのライトアップイベントが多い京都。最近では…

  6. コト

    1月以降も楽しめる京都市内のイルミネーション-「みやこめっせwinterイルミネーション」はイマジネ…

    クリスマスを過ぎると一気に少なくなるイルミネーション。京都で有名なイル…

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2人の購読者に加わりましょう

  1. コト

    高台寺秋の夜間特別拝観がスタート-ライトアップのテーマは「輪廻」
  2. キブン

    京都の今日を知る「きょうは何の日」-12月13日は「事始め」
  3. タビ・アソビ

    まだ知られていない京都-長岡京柳谷観音「楊谷寺」の名勝庭園は山の急斜面に造られた…
  4. ヒト

    世界でひとつの作り方:スーパービンテージジーンズに挑戦するニードルワーカー小中儀…
  5. モノ・ビヨウ

    ヘナ(ハーブ)カラートリートメントのメリットやデメリットを京都烏丸御池のヘアサロ…
PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。